クソ映画の存在意義
つらいことあったときクソ映画見ることでつらさを回避している。良い映画ばっか見てると感動が薄れる。良い映画ってその感動をここがどうよかったとかここでこのカタルシスがうんぬんまとめるのも難しいけど、クソ映画ならいくらでもダメ出しできる。つらいことがあったときにはそのつらさをクソ映画で上塗りしてめちゃくちゃダメ出ししてる。その時の俺はまるで「人としては好きなんだけど、、、」という免罪符で周囲から微妙に嫌われて距離を置かれているバイトリーダーの小言のように100%の悪意がめちゃくちゃに出る。これは新しい心身のデトックスとして機能しているのかもしれない。クソ映画の定義も曖昧模糊としているが世間的にクソの烙印の押された映画を好んで見るというよりも良いところも悪いところもない凡庸すぎるが故のクソ映画を俺は愛している。夜中に無性に食いたくなるファストフードみたいな感じでなんか寝れねーと思ったときや悲しいことがあったときに見てる。原作があるならなおさらよくてああこの原作者はこの映画を見て怒り狂ったんだろう、俺じゃなくて本当に良かった、というニュアンスの最悪の処方箋になっている。原作者も「この予算でこの俳優ならば私の魂のこもった作品を売り渡してもいいだろう」みたいな感じで契約書にサインして完成をウキウキ待ってるだろうに、映画がつまらなかったら原作もクソ扱いされるのは本当にかわいそうで同情する。ここ最近普通に良い映画ばかりに当たっていて生活の質が高い上での退屈、甘美な飽食が続いている。たまにはハズレを引いてインターネットのサーバー上に漂うクソ映画の被害者たちの文章を見て俺の中にある被害者意識をモリモリ成長させていきたい。この条件に当てはまるようなクソ映画情報も随時募集しています。クソ映画を愛していると言ったが「ギャラクシー街道」、お前はダメだ。断罪に値する。クソ映画よ、ありがとう。そして永遠に。
最後に全く関係ないが、平成最後の年にモーヲタになった俺おもしろいな
近況
「幸せになりたい」と常々言っている人が「今どれくらい自分は幸せだと思う?100%が自分の考える最高の状態だとしたら今どのくらい?」と言ってきたので75%と答えたら「すごく幸せで羨ましい」と言われた。逆にどのくらいなんですか、と聞いたら「40%」と答えて「100%にするためにはお金持ちになって恋人もいて仕事も楽しい状態じゃないと」と言っていて自分の思い描いている理想が幸せの上限である人はかなりつらいだろうなという発見があった。
自分はこれまで経験した最高の瞬間を想像して答えたけど彼にとっては幸せとは条件付けされた状態のことを想定しているらしく私がある瞬間の点の幸せを想定していたのに対して線のように複数の要素から成る幸せの定義の違いも面白かった。
幸せになりたいと思っていると生きている間ずっと幸せになりたいってだけで終わってしまう。今は幸せだと思うことでそのままずっと続いていくと思うんです、みたいなことモーニング娘。6期メンバーの亀井絵里さんが言っていたのでその言葉を胸に生きていくことにします。20歳を過ぎて自分がハロヲタになると思わなかったし人生は何が起こるかわからないな。えりりん世界で一番幸せになってください。
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雨がすごくて粒に当たると痛い。何もしない一日に意味を見出そうと掛け布団と敷布団を干したが猛烈な雨が降ってきてすべてがずぶ濡れになった。今日は床で眠る。
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くるりのばらの花いい曲だなとあと人生で何度思うんだろう。歌詞がすごすぎる。起き抜けに雨が降っていて会えなくなる気持ちわかりすぎるし安心してジンジャーエール飲んでこんな味だったっけなって天才かよ。最高すぎる。というか普通朝起きて雨が降っていて予定が無しになったらチキショー予定無しになっちまったぜの気持ちが90%何故だか少しホッとするのが10%で安心しているという心持ちは予定がなくなってしまったことへの憤りや無念感に比較するとかなり少なくて後から思い返すとその気持ちは完全に無かったことになってしまう。そうやって時間が経つと消えてなくなってしまうようなささやかなほんの僅かな機微を見事に素敵な曲にしてしまうのがすごすぎるぜ。繊細すぎて抱きしめてしまいたいよ。岸田繁は日本の宝。
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欅坂46の長濱ねるについて
欅坂46には長濱ねるというメンバーがいる。長崎県の離島で幼少期を過ごし小学校高学年から芸能界へ憧れを持った。この幼少期を過ごした離島というのはとんでもないド田舎らしく自然に囲まれて育ったようだ。そんな田舎の少女がAKB48に憧れて芸能界を志し17歳の頃オーディションを受けて見事秋元康グループである欅坂46のメンバーとなる。上京してからというものの彼女はテレビスターの一員になり今ではテレビや雑誌などのメディアで見ることのない日の方が少ない。まさにコインロッカーベイビーズだ、と都会のど真ん中に設置されたdocomoの看板で微笑む彼女を見て誰でもない俺はそう思った。
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この前人生で初めて逆上がりに成功した。
というのも小学校の頃からややニヒルな体質だった俺は一度逆上がりというものに失敗してからというものそれからずっと挑戦しないでいた。逆上がりが実際にできるかというのはほとんど自己申告の上で成り立っており、逆上がりができないことは他人には一切公言せず寧ろ俺にかかれば逆上がりなど朝飯前のような風体を繕うことによって逆上がりというトピックを人生から回避していた。中学高校でも披露する機会は訪れることなく、今日という日になった。逆上がりよりも煙草の吸い方を早く覚えた。ここまで来ると逆に逆上がりができないほうが面白いと考えるようになった。暑い夏の日だった。東京で友人と会い井の頭公園で鉄棒を見かけたので挑戦した。周りは俺の半分も生きていないようなガキがワラワラと蠢いている中俺は鉄棒に手を伸ばし地面を力強く蹴った。この時の蹴りは胎児だった頃母親の子宮を突き破って出ようと考えていた頃と同じくらい思い切り蹴った。水平が全て反転し逆上がりの盛り上がるピークを迎えたが一回転することはできなかった。周りの子供たちもざわつき始め不憫に思ったのか一人の子は俺に「腕と鉄棒を常に近づけることを意識すればいい」とアドバイスをくれた。俺は「ありがとう」と礼を言い彼に言われた通りのことを試してみた。逆上がりは成功した。蝉が煩かった。俺は子供たちに改めて礼を言うと友人と共にその場を去りやめていた煙草を一本吸った。
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逆上がりが急にできるようになって失われた約10年を取り戻したとき、俺は一輪車にも乗れる、という確信にも近い妄念が湧いてきた。もし一輪車乗れたら抱きしめてください。よろしくお願いします。
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最近また自堕落な生活が続くようになりベッドまで辿り着けず床で寝る日々が続いた。そのような日々が続いてからというものあることに気づいた。床で寝たほうが夢を見る確率が高いということだ。夢というのは広く知られている通りインプットしたことの整理であり眠りの浅いほど見た夢を覚えている。床で寝ることによって眠りが浅いのか夢を最近よく見る。最近見た夢はもう会うことではないであろう人と山小屋で暮らしているが謎の大企業に呼び出されるというものである。俺は山小屋で彼女に言ってくるねと声をかけて森を抜け都会の街に着く。そこの街はとても栄えてビルがバンバン建ってる。その中でもこじんまりとした建物の中に入っていきエレベーターに乗った。エレベーターで6階を押して待っているとぐんぐん上に進んでいき6階を通り越して雲の上に今自分がいるのがわかった。どこかわからない地点で扉が開くとそこは通っていた高校で1時間目が始まる直前だった。慌てて教室を飛び出すと噴水があってそこに座って長い時間通りの人を見ていた。誰かが近づいてきて「おはよう」と声をかけられて目が覚めてああまた今日も床で眠ってしまったんだ今日こそはベッドで電気も消して寝ようと思った。
朝起きたときに忘れてしまう夢を録画できる機械があったら1000万まで出す。
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生きてると文化的な人に出会うのは少なくて(それとも僕にはまだそういう一面を見せていないだけかもしれないが)なかなか見つからないなーと寂しい思いをするんだけど本当にたまたま別に特段仲良くない友人に音楽サークルに誘われて入ったらいた大学の先輩のAという先輩がいてその人がマジで最高という話。
音楽サークルに入ってみたものの同期は基本的にはディグ力の足りない感じの人の掃き溜めみたいになっててまあ最悪だった(別に造詣の深さだけが文化の楽しみ方ではないとはっきりわかっていてもこれは酷いと思うやつあるじゃないですか、例えば深夜番組に出て爪痕残そうと浅い知識振り回すアイドルみたいな輩とかね、そのジャンルを語ろうとすることその行為自体がステータスだと思っている人たち、愛も熱意もない奴ら、そういうここで書いた反論にすら当てはまらないような連中)。そんな感じだからサークルでも同期とまあ話す人いなくて先輩とばっか話してた。その中の1人がこれから話すAという先輩である。一つ上の世代の人たちは趣味や趣向が合う人が多くて(というより自分の信じる美意識みたいなものと近かったんだろうと今になって思う)何故か僕のことも気に入ってくれてよくいろんなところ連れて行ってもらっていた。
Aは几帳面で尚且つ慎重な性格な人で生きてるとたまに出会う完璧な人のうちの一人だった。僕が特にこの人すげーと思ってたのはAのリサーチ力である。彼の知らないジャンルのものでも今一番アツいものだったり名作とされているものを探し出してくるのが鬼のように早い。そのため僕はいつもAの底の見えないあらゆるものに対する造詣の深さ(一例をあげるとするならば、ファッション音楽映画文学彫刻絵画建築物料理とおそらくまだ僕には見せてない部分でもたくさんあるだろう)に感服して尊敬の眼差しで見つめるのである。
そんな前置きはどうでも良くて一番話したいことは別にある。
例えどんなに造詣が深くても好みやセンスといったものはまた別のものだと思っていてそこまで一致する人とは今まで出会えた試しがない。これはちょっと前の出来事なんだけどAの車に乗せてもらっているときに「なんか適当に良い感じの曲かけて」と言われたので自分はその時そこそこハマっていた、Dean一派のCrushというK-Pop畑の人の「in the air」という曲をなんとなくかけた。Aは運転していたからこちらの方を見ることもなく「これなんて曲?」と聞いてきた。in the airって曲です、と応えると「in the airかーかっこいいね、曲名がin the airっていうのがまたいいよね」と言って運転に戻った。別になんという話でもないんだけどAの言葉を思い返していると確かにこの曲にはメロディや音の良さ以上に自分の内側から出てきた音に名前をつけるときにin the airって名前をつけるその感性が良いなと思うようになった。そこまで考えていたわけじゃないかもしれないけどくるりのばらの花の話と共通してなんて繊細な男なんだと何故だかこの15秒くらいのやりとりを強烈に覚えていて今でもAに想いを馳せる度に思い出す。世界を変えるのは自分の認識の変化であることをぼんやりと思った。
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山下達郎のライブに行った。
シュガーベイブのソングスは高校くらいからなくてはならないもののうちの一つになっていてこういうものを探してくるために音楽を聞いてるんだよな~とよく思う。
今でも付き合いのあるA周りの先輩たちと美味いビリヤニの店に連れてってもらった(大阪のだいぶ兵庫側にあるハラールレストランという所でカレーが美味いのは当然のこと食べ放題でラッシー付きで1500円という驚きの安さ時間があるときには是非行ってみてください(ラマダーンの時期と重なると店自体が開いてないことがあってこの前行った時は閉まってた))ときに山下達郎のライブ行った人みんなヤバい言うらしいという話をしていた。山下達郎自身も今年でもう65歳になるし完璧主義で音響の良いステージばかりを選ぶあたり変な話あと5年後くらいには見られなくなるかもしれないという思いもあって応募したら当選した。全国49公演やってるらしく前期高齢者なのによくやるぜと思っていたが当日のライブはマジで人生で一番良かったステージだった。客層は多分僕が一番下くらいのええもん食ってそうなおじさんとおばさんばかりといった感じで3000人の名古屋国際会議場は即完だったらしい。20曲超えの3時間ほどのステージで前半は渋めの選曲、後半はヒット曲といった風態だった。シュガーベイブの元ベーシストである今年6月に亡くなった寺尾次郎に捧げるMCもかなり良かったしシュガーベイブ期のアレンジのまま演奏したWindy Lady、Down Town、今日はなんだかが本当に素晴らしくて山下達郎による集団催眠だった(シュガーベイブ当時のアレンジということで43年前のアレンジのまま演奏していたらしいが当時22歳でここまですごいアレンジができて売れないわけないだろと思った)。後半部の代表曲も踊れるようにアレンジされていてLet’s Dance Babyからはもうほとんどサンバ状態だった。席を立って踊っている人たちもいてこれまでこんなに多幸感のあるライブに来たのは初めてだった。てか演奏がバリ上手い。山下達郎の曲は(特に初期)ドラムパターンがクソほどおしゃれで技巧的でマジで最高。今の山下達郎の曲も悪くないけどどうしても良いメロディ先行で曲を書いているような気がして初期の曲は山下達郎自身の「俺はこんなギターフレーズも弾けるぜ(思いつくぜ)」といった音楽オタク特有のイキりみたいなものがめちゃくちゃいい感じに出ていてそこも最高にかっこいい。アンコールでやったRide on Timeなんかは喉の調子が良すぎてスキャットが自分でも止められなくなるくらいワオワオ言っててマジで最高だった。最近はまたシュガーベイブ時代の曲に先祖返りしていると言ったMCもあった通り未来のテーマでもそうだけど音作りに関しては回帰してるらしい。来年アルバム出るみたいなのでとりあえず買って聞いてみようと思った。
と本当に素晴らしくて来年もまた行けたら是非行きてえと思った限りなんだけど終演後おじさんおばさん達が恍惚としていて若い頃の顔に戻っていたのもすごく良かったね。僕たちの青春だもんね。
今年はハリウッドザコシショウの単独と山下達郎というヤバいライブを2本も見れて本当に満足です。平成最後の夏かなんか知らんが俺はもう終わってもいいです。そんくらい両方とも良かったしまた来年も行きたい。久しぶりに何かを楽しみに毎日を過ごせるような気がして変な夢も見ることなく眠れそう。
丁寧な暮らし
急に自分の将来と能力の無さをすごく不安になってシャワー浴びながら「俺は大丈夫か..??大丈夫なんかな....???」って口に出して確認してしまった。結構声出てたみたいで自分でも自分が発声した音の大きさに驚いた。どうでもいいがシャワー浴びているときに「後ろに誰かいる気配がする」みたいなあるあるでテレビなどで盛り上がっているのを見かけたことがあるがそんな経験あるか?一回も思ったことなくないですか?
最近聞いてる音楽はハロー!プロジェクトとSexy Zone、V6というかなり偏った生活を送っているけれど詰まることこの音楽の傾向を裏返して考えてみれば今までライフワークであった音楽への熱量が薄れてきていることにあるのかもしれない。実際にぼんやりと思ってはいたけれどこうして文字にしてしまうと現実味を帯びてきて自分でも「まあそういうものなのかもな」と思ってしまう。というよりも前よりも音楽を聞くのがしんどくなったと言い換えた方が正しい。こう、新しい良い音楽というのは自分からアンテナ張って見つけて最初は辛抱して聞いてみてなるほどこれは良いとかう~んもう一回聞いてみるかみたいなトライアンドエラーの繰り返しで自然と自分の一部になってゆく。それに対してアイドルというものはそもそも自分からアンテナ貼らなくていい。電通や博報堂みたいな強烈な売り出しによって手を伸ばさなくても手に入る。これがすごい楽で簡単に気持ちよくなれるので今は音楽をこういう消費の仕方をしてしまっている。一時期乃木坂46にもハマりかけたがあれはヤバい。乃木坂はシャブだ。
それとジャニーズ好きな人にSexy ZoneとV6についての意見を聞いたのでここで共有する。Sexy Zoneに関しては聡マリが弱過ぎる、V6に関しては最近の曲がK-POP過ぎてキツいとのお言葉を頂いた。
それぞれの意見に反論していきたいと思う。
まず、Sexy Zoneに関して聡マリが弱過ぎるというのはお前コラ、どの口が言ってんだよしばくぞ、という結論に落ち着いた。Slow Jam最高。続いてV6に至ってはこれは完全に好みの問題であり私はK-POP的システマティックなダンスミュージックが好きだからお前の好みなんて知るかバーカという結論に至った。V6は先程も述べた通り最近の曲がめちゃくちゃチャラくてかっこいい。私はくそチャラいジャニーズの楽曲が大好きなんだ。ダンスミュージックにシフトしていてSexy Honey Bunny!の頃らへんからこの路線になったように思う。最近の曲はA面だけでなくB面もかなりシブくて最高で最新シングルの1つ前のシングル「COLOR/太陽と月の子供たち」のカップリング曲「GOLD」、これがヤバい。クソかっこいい。相対性理論のサウンドの中核を担っていた真部脩一が作詞作曲で提供している。浮遊感あるサウンドにやたらポップなメロディが乗っかってマジで最高になってる。このシングルでしか聞けないらしいけどマジでかっこいいので是非聞いてもらいたい。
髪切っていい感じになったのに誰とも会う予定ないな~みたいなこと言ってたんですけど、九月には予定があって山下達郎とハリウッドザコシショウ見に行きます。山下達郎に関しては当たればいいな~くらいで申し込んだら当たってウオオオオと喜んでた。山下達郎自身ももう60代半ばだしこんなこと言うのもあれだけど完璧主義者の彼の性格も考慮すると後5年くらいしたら見れなくなりそうだな~と思って申し込んだ。そしたら当たった。ハリウッドザコシショウも大好きだから大阪公演観に行くんだけどその話を周りの人に話したら「ハリウッドザコシショウって誰??」って3人中3人に言われたよ。私の周りではこういう人が多すぎる。この前も飲み会かなんかで盛り上がるかな~と思って後輩の女の子に「エジプトで一番有名な日本人は誰でしょう?」というクイズを出したんだけど(正解は「ジャッキーチェン」でジャッキーチェンはエジプトでは日本人だと思われているというひっかけ問題、オノヨーコと答えた人のミスリードも誘う、この問題はかなりよくできていてすごく気に入っている)答えを言うと問題を出された女の子はジャッキーチェンのことを知らなくてめちゃくちゃ変な空気になった。オイ!!!!!なんでジャッキーチェンを知らねえんだよ!!!!と声帯が引きちぎれるくらい怒鳴りたかったが「あぁ、そうなんだ」と私は言っただけでそのあと一言も喋らず会はお開きになった。癒着するくらい壁にもたれてた。
そんな感じで最近は何に対しても興味というものが薄ぼんやりしてきて最近買ったたこ焼き器で無限にたこ焼きを作っては食べている。お腹空いている人いたらおいで。たこ焼きは無限に食えるので「そろそろこの辺でお開きにするか...」とわざわざ口に出すことでたこ焼きパーティーを強制的に終了している。最近はタコを入れるのも面倒になってきて何も入っていないたこ焼きを無限に作っては食べている虚無の状態である。一時期ポテトサラダにハマっていたときも最終的にはめんどくさくなってマヨネーズとジャガイモと塩コショウのみのプレーンポテトサラダを土嚢くらい大量に作っては二日とかで食っていた。こんなので丁寧な暮らしなんてできるわけない。
このブログ書き始めてからツインピークスのテーマが頭の中で鳴りやまないで怖くなってきたのでそろそろこの辺でやめる。明日も無限にたこ焼きを焼いては食う生活が帰納法的に導き出されたのでお腹空いている人はうちきてください。振舞いますので。こう見えても私は聞き上手なのでなんでも最近あった辛いことや嬉しかったことを聞きます。それではもうPCの電源を切って寝ます。おやすみなさい
最近の音楽の趣向について
人生には限られた時間しかない。そんなことは百も千も万も承知でいるのにしょうもない音楽を聞いてヘラヘラするのがやめられない。自分の時間を持つために他人との約束を渋ったりして早く家に帰っているのに俺は何をやっているんだと思うことがある。そんな最近はGIRL NEXT DOORを聞いている。音楽というのは思ってもいない方向から好みのものが見つかるかもしれないので根気強く自分の好みの外のものも聞いている。今のところGIRL NEXT DOORに対して特に感情はない。こうして日々焼畑農業的に音楽と向き合っている。俺には残されている時間が少ないんだ、GIRL NEXT DOORなんて聞いている場合ではない。早くハロプロ関連組やSexy Zoneを聞きたいのにエイベックスの悪いところが全部出たグループの音楽を聞いている時間など私にはない。しかしこうして誰かが語り継いでいかなければGIRL NEXT DOORというグループは本当にいなくなってしまう。世間に忘れられてしまったときが本当にその人が死んだときとはよく言われるがGIRL NEXT DOORは解散してからまだ5年しか経っていないのに完全に風化している。この広いインターネットの海を探し回っても本気で彼女らについて言及しているものがほとんどない。これは本当に悲しすぎる。GIRL NEXT DOORのボーカルが北島康介の嫁になった以外の世間的貢献を発見するために俺はこうして静かに穏やかな気持ちでハードボイルドにGIRL NEXT DOORを聞いている。今のところ音楽的発見は1つもないが折角聞き込んでいるのでGIRL NEXT DOORについての良さを理解できたその日にはワイマール憲法下でのヒトラーの演説のように、何かに取り憑かれたように原発反対安倍政治反対するプロパガンダTwitterアカウントのようにしつこく布教していこうと思う。それでは私はGIRL NEXT DOORのyoutubeについたアンチコメントに対してスパム報告する作業に戻る。それではみなさん、お元気で。
夏の過ごし方
やめていた煙草を吸った。一年弱やめていたが生活に変化はなかった。寧ろ吸ってしまった今別段に煙草が美味いというわけでもなかった。夏も本番になりだして周りは何処へ行こうか計画を立て始めている。何もやる気が起きない。薄々感づいていたがどうやら俺は夏に執着がないらしい。最近はとても暑くて唯一それだけが夏であることを夏たらしめる。お金がなくなってきたので自炊し始めた。料理というものは分量や時間を守って作る能力よりも手際の良さがより浮き彫りになる。料理上手な人は作りながら使い終わった皿やらなんやらを洗いに出したり片し始めるらしい。俺は要領が悪いのでキッキンが粉まみれになった。今日の最高気温は36℃だった。トンカツを揚げた。汗まみれになった。トンカツは美味いくせに調理過程がラクでよく作る。というのも俺は1つのモノを極めるために幾度となく繰り返し反復して習得する性であるため今週はトンカツを揚げに揚げた。食欲が余りなくても義務のように作っては食べた。トンカツのことなら私に任せなさい。
余りにも暑すぎるためクーラーをつけてサナトリウムのような生活を送っている。最近たくさんCDや漫画を買って時間を緩やかに埋めている。この前大阪で大きめの地震があったばかりなのに部屋はモノで溢れて返っている。本やレコードの下敷きになって死ぬのも悪くないと本気で思い始めた。これは誰も気づいていないことなんだろうけど、部屋の中心に本棚を配置することによってかなり文化レベルが上がる。ソファに座りながら手を伸ばせば文化の集約地に触れることができる。そもそも本棚を壁際に配置することを美徳としているのがおかしい。こうして今まで積んでいた本などかなり消費できているような気がする。
買ったものたちのラインナップとしてピロウズ一式ゆらゆら帝国一式ナンバーガールオモイデシリーズその他CDうる星やつらちびまる子ちゃんセーラームーン神の左手悪魔の右手を全巻買った。本棚を部屋の中心に配置してから本を読む量が増えたが単純に集中力が落ちているのか読むスピードが前よりも遅くなった。リハビリのためにも漫画を読んでいるが本当にスピードが落ちた。ちびまる子ちゃんを一日かけて4冊しか読めなかった。このままではインターネットにアクセスすることもままならなくなってしまう。セーラームーンに関しては一時期頭のおかしくなったときにアニメシリーズを全制覇しているのでするすると読めた。俺の好きな無印アニメの24話はアニメオリジナルであることを知った。この回は大坂なると悪の組織の幹部のネフライト様回である。ネフライト様は現実世界からも月野うさぎ達を制圧するべく偽名で彼女らに近づくが偶然月野うさぎの友達である大坂なると恋に落ち最終的には彼女の献身な愛の力により正義の心を取り戻し命を落とすのである。この回はマジで最高なのでセーラームーンに興味ある人は是非見てみるといい。セーラージュピターである木野まことも2巻で登場するわ展開がアニメに比べるとかなり早い。私の推しであるセーラーマーズこと火野レイのキャラクター像も微妙にアニメとは異なり読んでいて新しい発見が多々ある。
ナンバーガールを学生時代通らず過ごしたので完全に後追いであるがオモイデシリーズを狂ったように聞いている。サッポロ、シブヤ、記録シリーズと全て手に入れたので音源には当分困ることは無さそうだ。ピクシーズやギャングオブフォーの日本的解釈としてかなり上手くいっていると思う。向井秀徳の詩のポエジーさはどこから生まれるのだろう。ナンバーガールの歌詞は概念としての夏、ひいてはインターネット以降の夏(白いワンピース、少女、麦わら帽子、暑い陽射し、田園風景、夏休み、モラトリアム期間、死、静寂など)と強烈にリンクする。言葉選びというより詩の組み合わせの仕方がかなり上手くていいフレーズばかりだ。学生時代に聞いていたら間違いなくハマっていただろう。
そんな感じでナンバーガール聞きながら煙草を吸い漫画を読みながらなんとなしに外の雰囲気が知りたくなって窓を開けると本当に夏だった。7月の中旬であるので当然のことである。市井の人々の肉の焼ける音がした。陽射しが強烈すぎて俺は溶けてバニラになった。窓を閉めようとするとなかなか上手く閉まらなかった。理由も分からず試行錯誤しているとどうやら遮光カーテンが挟まっているようだった。遠くからは子供達がはしゃぎ回る声がした。10分ほどかけて窓を閉め終わると途方もない虚無感に包まれた。周りの人間は夏であることを理由に様々な種類の代え難い経験をしているのに俺は窓が閉まらず36℃の陽射しの中、身体の半分がバニラになりながらもがいていたのが虚しかった。そんな気持ちを引きずりながらAM2:00を過ぎた。明日は特に予定もないがまたデカい音でナンバーガールを聞こうと思う。気づかなくても俺は夏の真ん中にいた。明日は中古の戦車を拾って街を徘徊したい。
7月4日の悪意
- 人生が行き詰まってきたので女子高生巫女になるしかない
- ハロプロ良すぎて全部聞くには人生はあまりにも短すぎる...
- 良いものを享受するには人生はあまりにも短すぎるからコミュニケーションというものがあって毎日暮らしていくのかもしれない
- 岡村靖幸だから急にアァーーッ!とか叫んでる
- カメラ向けたら色んなポーズ取ってくれる人マジで愛おしい
- インターネットはもっと陰湿であっていい
- 酒飲んだら爆発した
- おしりはコミュニケーション
- 都会の狭い空間にあるサイゼリヤマジで好き
- さっき気づいたんだけど髪は短いと夏涼しい
- 部屋に置く場所ないのに7万のギター買いそうになってマジで危なかった
- 今日は30℃超えるらしいけどトンカツ揚げます
- 今より素敵な人になるんです
- 青空が頭おかしくなるくらい好きだから青空眺めてるだけで時給1200円くらい発生するバイト存在しないかな
- くるりのばらの花いい曲だな あと何回人生でこう思うんだろう
- スーパーとかコンビニで買う弁当、水平に保つの諦めてもう普通に縦とかにして持って帰ってるのお終いという感じがする
- レコ屋とか古本屋行くと店員がずっとパソコン見てるけどあれ何見てんの
- 酒のんで聞く三四郎のオールナイトニッポン楽しすぎてやばいな〜
- 高橋しょう子の「童貞たち、殺すわよ♡」のツイートが好きすぎて今でも検索して定期的に見る
- 無くてもいいが生活が豊かになるものを購入し続けていたら39187円の支払いが発生した
- おじいさんが非常にゆっくりのスピードでお手洗いに向かっているのを見てる
- めちゃめちゃ苦しい壁だってなぜか不意にぶち壊す勇気とパワー湧いてくるのはめちゃくちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさのせいだったことなし
- 12歳のときニコニコ動画で偶然聞いた人間発電所で人生がおかしくなった
- おばけのハオハオのことばかり考えてる
- ℃−uteのbye bye byeとかいうミネアポリスファンク調のハロプロ屈指の隠れ名曲
- ファラオサンダース聞きながら洗濯物干して服にアイロンかけてる
- 美って無料なのやばいよな
- 「小学生の頃に戻りたい」って言う人たまにいるけど自分の人生ほとんど否定してんじゃん全然戻りたくねえ
- 餃子を満腹で失明してしまうくらい食いたい
- 死んだらどこに行く 天国に近いイオンモール
- ゲスの極み乙女 だしの効いたおでん
- 「寝過ごしたと思ってドアを開けたら東京はなかった」って歌詞がすごすぎる
- 会社でコピペだけする業務で月90万欲しい
- 大型トラックの免許取ろうと思うから取ったらお前らまとめて荷台に載せてやるよ 荷台でピクニックでもするがいい
- ミスチルを理解(わか)ろうとして10年くらい経った
- ぬり絵ってクソ虚無な作業だな
- マイメンとよくわからん田舎の道歩いたりするだけで楽しいのにそういうのはやっぱ人には誘いづらいよな
- 美人な先輩に水と言われて焼酎飲まされてる時が人生で一番ニヤニヤするよな
- 心理学を学んで会話で優位に立とうとする、その姿勢が嫌だな
- 低学歴なのでサイゼリヤで2000円使ったが未来は僕等の手の中って感じだった
- 中学時代のヤンキーと偶然再会して「今なにしてんの」って聞いたら「色々あって中学留年して今中8」と言ってた夢見た
- 改札前でゆっくり歩くおばさん、やめてください
- ネクタイ洗濯したらぐちゃぐちゃになってただの布切れになった
- サイゼリヤにおる女全員幸せになって欲しい
- 昨日はま寿司行ったら椎名林檎のギプスがジャスコみたいなアレンジで流れててウケた
- 物語はちと?不安定
- どうでもいいがインスタのストーリー凝ってるけど見やすい人はパワポ作るの上手そうだな
- SNOWが出現してからギャルがもっと嫌になった
- 日本の僧侶のほとんどは破戒しています。
- 志田未来が好きすぎて自転車屋に置いてある等身大パネルをどう盗むか計画立ててたことある
- Kinki Kidsのシングル集が108円で売っている店を俺は知っている
- 初めてカラオケ行く女にzoneのsecret baseを歌わせるパワハラを人生で5回ほどしたことある
- ギャル男の墓
- 得得うどんで得だと思ったことなし
- リアムギャラガーみたいにいきなりぶん殴ったりする2018
- ミスチルにありそうでない曲名 メビウス
- オーロラ見たい〜と言う女は心が弱っている
- 不明なアルバムとかトラック1のままiPodとかに入れてる人の男気すごいな
- 人を笑わせたいという気持ちをずっと忘れないでいようね
- 将来を悩むな、SASUKEに出ろ
- 杏仁豆腐2L食った(体積で言うな)
- ギリギリ話のわかる頭のおかしい人でいたい
- 高校時代のクソ仲いいやつが「玉城ティナが歌うtofubeatsの曲いいよな、素敵なメゾンってやつ あの顔でそんな声低いんか〜いっていつもツッコみながら聞いてる」って言ってて俺はこいつと友達になってよかったと思った
- 懐かしいよ、な〜んだ? 答:GIRL NEXT DOOR
- 口の中火傷しながら天丼食った
- 伊勢谷友介がネオナチに見えるときある
- ナンバーガールってうちの母親の事らしいです
- 好きだとかっこいい映画 裏切りのサーカス
- クレヨンしんちゃんの目が白目と黒目が逆なの現実で考えるとかなり怖いな
- 強めのパンチで人生がなんとかなればな
- ストロークス聞きながら着替えるとストロークスっぽい格好になりがち
- 変拍子の曲ばかり作る人、変なオナニーでイキそう
- にこるんビームによって全焼してしまった重要文化財
- 藤田ニコルの父親 藤田ニコラス
- エロチャット
- ギャルは資源
- 幼女に会釈されました
- 綾野剛のモノマネ習得したので見たい人いたら気軽に話しかけてください
- ラッドウィンプスのおしゃかしゃま久しぶりに聞いたらギターがピロピロ鳴っててウケた
- 幻影旅団で誰が好きかで占いができます 僕はノブナガです
- 平成がダサくなってく感覚かなりいいな
- 辞めてくアイドルはみんなしあわせになったらいいと思うよ
- これは去年も言ったと思いますが干支にデブを入れたらもっと盛り上がると思う
- おなかすいてもイライラするしおなかいっぱいでも眠たくなるしこれが死ぬまで1日3回続くのやばいだろ
- 佐賀を人生で感じたことない
- STAP細胞が今更あったらウケるな
- MajiでKo泉純一郎
- テレビの角がおしりに刺さっちゃった
- オシリスの天空龍って卵とか産むのかな
- チキンラーメンを二袋食べたら目も耳も聞こえなくなってしまいました
- クソデカいキャンピングカー買ってその中で好きな人たちとワイワイしながら暮らします。さようなら
- 200万のギターいきなり買って破産しようかな
- 二人セゾンの時の平手友梨奈さんに戻ってくださいという思いが具現化した龍
- もう会えない人に俺ができる唯一のことはたまに思い返すだけだな
- さっきドン・キホーテ行ったら俺以外ペアルックのヤンキーしかいなくて怖くて座り込んで泣いてしまった
- なんだこの人生
- チルしてハハハしたい
- 銀杏BOYZのBABY BABY聞いて泣けよオタク
- チャットモンチーが解散するってことは単純に彼女たちの音楽の新しいものが聞けなくなるってだけじゃなくて、学生時代、チャットモンチーのコピーする女の子に思いを寄せる男の子だったりその思い寄せられる女の子だったり、その取り巻き含めての青春時代の思い出が全部完結するってことなんだろう 今までありがとう
- ジャムおじさん、シンプルに顔デカいな
- 真矢みき、改名して真矢ミキになってたんだな、クソどうでもいい
- こんばんは 西野七瀬です
- 乃木坂はシャブ
- 小学五年のときにクラスのマドンナ的存在である待山さんに誤って金玉を蹴られて以来僕の人生はおかしくなってしまいましたね
- 柴田聡子の眼鏡が壊れたらしい
- 時に睡眠は俺を試してる Because I Love You
- ファンタスティポ